「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.4-2

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2023年5月8日月曜日

「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.4-2



「脳活 星の勉強会 AtoZch.4-2

23/5/8()

いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡ 

*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。


まずは占星学の歴史(論文  瑠凪 )を明示していきます。


「占星学の歴史」

      2023/1/31提出論文より抜粋


第2章 占星学の歴史

 22 占星学のルーツと普及ルート

 天文学から見たルーツ


1冊目の『日本の星―星の方言集』(1976)には「文化の低い時代には、世界どこの民族も自然暦 によって農耕漁 を営み、夜は、月と目ぼしい星々が頼りだった。」 とある。


明かりのない時代は、月の光が頼りであったはずである。


また、これが自然由来の星学、天体観測につながると推察できる。


2冊目の『星の古記録』(1982)には「天文計算の検証によって、『日本書紀』に載っている星の食犯記事は、かなり正確な観測にもとづいていることがわかる。」とあり「当時の飛鳥人が首すじの痛くなるのを我慢しながら、月や星の動きを見守ってきた姿が目に浮かんでくる。」 としている。


前述の書の裏付けともなる。

つづく

以上、順次、中身を明示して参ります。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。


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