「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-8

Main Posts Background Image

Main Posts Background Image

2023年4月26日水曜日

「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-8



「脳活 星の勉強会 AtoZch.3-8

23/4/26()

いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡ 

*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。


まずは占星学の歴史(論文  瑠凪 )を明示していきます。


「占星学の歴史」

      2023/1/31提出論文より抜粋


第2章 占星学の歴史

 21 占星学の歴史(概要)


7冊目、『世界史と西洋占星術』(2012)の目次では「序章 起源と背景 第一章【ラテン語圏】西ローマ帝国〜凋落と消滅 第二章【カロリング世界】生き残りと復活 第三章 【十二世紀】ルネサンスと復興 第四章【十三世紀】アリストテレス革命 第五章【十三世紀】実践と問題 第六章【中世後期】占星術の活用 第七章【ルネサンス】異教の復活  第八章【ルネサンス】急進主義と変革 第九章【十六世紀】改革派と魔術師 第十章【十七世紀】占星術と望遠鏡 第十一章【十七世紀】実践家と政治 第十二章【十八世紀】ニュートンの子供たち 第十三章【十八世紀】魔術師と詩人 第十四章【十九世紀】啓蒙主義の創始者たち 第十五章【十九世紀】魔術師と社会学者 第十六章【十九世紀】神智学的啓蒙主義 第十七章【二十世紀】ニューエイジと古代からの教え 第十八章【二十世紀】心理学と大衆刊行物 第十九章【二十世紀】懐疑主義と科学 第二十章【二十一世紀】エピローグ」 である。


ここでは古代からの歴史は語らず、ホロスコープ占星の始まり以降である「五世紀から今日までの時代の占星術の歴史を扱う。」 としている。


それ以前の証明は未だ困難を極め、考古学、歴史学、天文学、数学など多岐にわたる学問と現代の全ての宇宙学を取り込まなければならず、道半ばであることは否めない。


21世紀中であれば、学問としての占星学、そして、占星学の始まり、占星学とは?を論述、立証できるかもしれない。近未来の全ての学問に期待する。

つづく

以上、順次、中身を明示して参ります。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。


#暁 #るな #占星学 #星占い #東京 #zoom #原宿 #タリム #アーカイブ #mtg #動画 #占いラボ #オンライン #くるり #メッセージ #1day #個人事業主 #マンツーマン #講座 #毎日文化センター #onespirit #脳活 #星ラボ #育児のアドバイス #ftllp #気づきのパルフェ #星の勉強会 #ポテンシャルaマップ #リザーネクト 



Error 404

申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。
トップページへ戻り、検索などでお試しください。

トップページへ移動する