「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.12-2
23/8/26(土)
いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡
*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。
まずは占星学の歴史(論文 暁 瑠凪 書)を明示していきます。
「占星学の歴史」
2023/1/31提出論文より抜粋
さて、論文の中身は割愛した部分を除き、記載致しました。次は参考文献を順に提示して参ります。
参考文献2
【参考文献、引用文献、参照文献、転載資料】年代別
1970「神秘学入門」霞が関書房(81)トービス・星図 資50
1970「星の宗教©️」淡交社(19)吉田 光邦 資95
1976「日本の星―星の方言集」中央公論社(33)野尻 抱影 資61
1977「イメージの博物館 ① 占星術 −天と地のドラマ 」矢島文夫 訳 平凡社(67)ウォレン・ケントン 資13
1977「イメージの博物館 ③ 霊・魂・体 ―小宇宙としての人間」笠井叡 訳 平凡社(71)デーヴィット・タンズリー 資43
1978「赤ちゃんの星占い」池田書店(62)フェニックス・ノア 資63
1979「細密占星術」21世紀ブックス(73)糸川 英夫 資11
…つづく
以上、順次、中身を明示して参ります。
本日はここまで。
また遊びにいらしてくださいね。
占星学研究家 暁 瑠凪
「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。