「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.12-1
23/8/23(水)
いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡
*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。
まずは占星学の歴史(論文 暁 瑠凪 書)を明示していきます。
「占星学の歴史」
2023/1/31提出論文より抜粋
さて、論文の中身は割愛した部分を除き、記載致しました。次は参考文献を順に提示して参ります。
参考文献1
【参考文献、引用文献、参照文献、転載資料】年代別
1914「天文ニ依ル運勢豫想術」東海堂(97)隈本 有尚 資24
1951「アルマゲスト 上」薮内 清 訳 恒星社厚生閣(92)プトレマイオス 資72
1958「アルマゲスト 下」薮内 清 訳 恒星社厚生閣(93)プトレマイオス 資73
1962「インド哲学史」平楽寺書店(18)金倉 圓照 資20
1962「星占い入門」隆文館(96)トービス・星図 資46
1963「最新占星学」明玄書房(47)潮島 郁幸 資35
1966「西洋占星術 あなたを支配する宇宙の神秘」 光文社(72)門馬 寛明 資81
1967「幸福を招く星占い」東都書房(83)トービス・星図 資47
1968「星占の魅惑 あなたは幸運をつかむ」文陽社(82)トービス・星図 資48
1969「恋の星占 愛と結婚の求愛術」文陽社(95)トービス・星図 資49
…つづく
以上、順次、中身を明示して参ります。
本日はここまで。
また遊びにいらしてくださいね。
占星学研究家 暁 瑠凪
「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。