「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.9-5

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2023年7月31日月曜日

「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.9-5



「脳活 星の勉強会 AtoZch.9-5

23/7/31(月)

いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡ 

*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。


まずは占星学の歴史(論文  瑠凪 )を明示していきます。


「占星学の歴史」

      2023/1/31提出論文より抜粋


第3章 日本の占星学の変遷

4 近世から現代

近世から現代において、誰が、どう、占星学を浸透させたのか を10冊の書籍から見ていく。


『月の魔力 バイオタイドと人間の感情』(1984)では「出産時における月のリズム」論文 藤原正彦著、日本の産院5カ所のデータ2531件をもとに記され、結語では「この研究により、月のリズムが出産に影響を与えていることを支持するデータや仮説、数学的解釈がいくつか得られた。」 


このように研究者が宇宙(天体)と人間の関わりを解明していくのである。


藤原正彦氏は日本の数学者。お茶の水女子大学名誉教授。

専門は数論で、特に不定方程式論。エッセイストしても知られる。

データ的には少ないが、今でも各国で継続されている研究テーマの一つである。


『占星学の見方』(1988)は、1988年に発刊され、現在でも占星学のバイブルとして重用されている著書の一冊である。


「占星学がひとにぎりの特権階級の所有物であった時代よりも社会機構がますます複雑かし、人間関係や職種専科が多様化しつつある時代にこそ、占星学はその価値を増してくるのではないだろうか。」と述べている。


同感である。

著者のルル・ラブア氏は日本の著名な占星学研究家の一人だ。

つづく

以上、順次、中身を明示して参ります。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。


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