「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-6

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2023年4月22日土曜日

「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-6



「脳活 星の勉強会 AtoZch.3-6

23/4/22()

いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡ 

*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。


まずは占星学の歴史(論文  瑠凪 )を明示していきます。


「占星学の歴史」

      2023/1/31提出論文より抜粋


第2章 占星学の歴史

 21 占星学の歴史(概要)


5冊目、『占星術の起源』(2000)では、主に古代から中世の流れ、12宮のルーツを記述している。


目次は「第一章 オリエント宗教と天体神 第二章 カルデア人の科学 第三章 十二宮占星術の起源 第四章 十二宮占星術の展開 第五章 占星術的思考 西暦一七六年のホロスコープ 若干の古代占星術家について オリエントの暦 オリエント人の世界観と人生観」となっている。


各章ともに著者は、宇宙観()と星辰崇拝(信仰)を追求することがテーマになっていて2種類の占星学も取り上げていた。


古き良き占星学を受容した上で「今 はやっている占星術には興味がない」としている。


ちなみに、次に記述する『星占いの文化交流史 新装版』勁草書房(2004)の著者である矢野 道雄氏がこの著書の訳者になっていることに興味を覚える。

つづく


以上、順次、中身を明示して参ります。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。


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