<今日はなんの日?解説ver.>2022年

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2022年11月7日月曜日

<今日はなんの日?解説ver.>2022年



「気づきパルフェ通信」vol.41. 22/11/7()

いつもの皆さま、はじめましての方々、暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる配信を毎日させていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです

*パルフェ()とは 完全な、申し分のないという意味。


こちらでは今日はなんの日?を紹介します。


それでは本題に。


<今日はなんの日?解説ver.2022


117日 立冬(二十四節気)


「立冬(りっとう)」は、「二十四節気」の一つで第19番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のときで117日頃。

「立冬」の日付は、近年では117日または118日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は117日(月)である。

「立冬」の一つ前の節気は「霜降」(1023日頃)、一つ後の節気は「小雪」(1122日頃)。「立冬」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小雪」前日までである。

秋が極まりの気配がち始める頃なので「立冬」とされる。この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増える。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みとも言え、実際、多くの地域ではまだ秋らしい気配が残り、紅葉の見時でもある。

秋分」(923日頃)と「冬至」(1222日頃)の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立春」(24日頃)の前日までが「冬」となる。北国や高地では初冠雪の知らせが届く頃でもある。季語には「冬立つ」「冬入る」「冬来たる」などを用いる。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「今日はなんの日?」は月曜日に更新いたします。


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