「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-2

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2023年4月12日水曜日

「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-2



「脳活 星の勉強会 AtoZch.3-2

23/4/12()

いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡ 

*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。


まずは占星学の歴史(論文  瑠凪 )を明示していきます。


「占星学の歴史」

      2023/1/31提出論文より抜粋


第2章 占星学の歴史

 21 占星学の歴史(概要)


1冊目、『西洋占星術』(1963 は、京都産業大学総長で理学博士の荒木氏が昭和38年に出版、自然科学を核としているが歴史的背景を細部に渡り、記述している。


§5.近東古代史概観§6.ギルガメシュ叙事詩§7.バビロニア・アツシュリアの天地開闢神話‥」 と多岐に渡り、.の章では、神話伝説と占星学の起源を記している。


結語の中では「現代天文学の知識と現代人文科学の弁証法を縦横に活用して運命を判断する新占星術を編成することは、さほど問題ではないのである。」、「ただ私がそれをしないのは、今のところ〜天文学的良心が私に幾らか乗っているからである。」 とある。


学識高い荒木氏が1960年代に興味関心を持ち、向き合い『西洋占星術』を刊行したことは、占星学界にとって意義あることであったと言える。

つづく


以上、順次、中身を明示して参ります。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。


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