2024年11月15日金曜日
【2024/11月後半のスケジュール】11/15現在。
2024年11月13日水曜日
①占星学に触れる「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.11
「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.11
23/9/9(土)
いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡
*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。
いよいよ、ここからは占星学に触れていきます。
「占星学に触れる」
暁のテキストより抜粋
生年月日や生まれた時間、場所から星を導き、あなた自身が 自分を知ることで、幸運体質になれるような、開運方法を学ぶことができるのが占星学です。
はじめて「占星学(星占い)」にふれる方へ
皆様の中の「占い」に対するイメージはどのような感じでしょうか?
「単純に好き」「怪しい…」「神秘的★」「わからない」「信じない」
「ワクワクする」などでしょうか?
今回、お伝えしたい「占星学(星占い)」というツールは巷でいう西洋占星術又は西洋占星学というものです。
発祥の地はチグリスユーフラテス河領域に広がるメソポタミア南部地方「シアヌルの地」と言われ紀元前4000年が歴史上は有力な情報です。
占星学といわれる位ですから学問であるととらえていただきたいです。
占星学の学び方も学ぶ心得もそれぞれ違うとは思いますが、私自身はこの地球で最善の生活を送る為のツールと考えています。
最善を尽くすにはどうすれば?
苦しい時だったらなぜ苦しいのか?
迷ったらどちらに進むべきか? など
四六時中星につかわれるのではなく
「知りたい」「もっと良くなりたい」「こまった」「迷った」「不安だ」などの時に
引き出しから出すかんじでサプリのごとく愛用して欲しいと思います。
そのツールを相談者さんに
わかりやすい言葉で伝えることが
「占い師」と思っております。
少々脱線してしまいましたが
「星占い」とは古代人から6000年の時を重ねて受けつがれた星の学問であるとともに、全世界でいまだ、研究がつづいている学問でもあることをお伝えしておきます。
「星占い」の中身については森羅万象すべてにおいて読みとくことが可能であり多岐にわたる解答が用意されているという学問です。
但し、研究者のレベルによるのですが…
はじめての方はおどろかれるでしょうが知りたい事があればすべてに対応できる学問ですと、説明しておきましょう。
占星学(星占い)の全体像を理解しよう。
基本のお話し
★個人を占うための準備
占うためには2つのデータが必要です。
①個人の正しい生年月日時、出生地のデータを用意。(出生時間不明でも良い)
② ①から星の属性を導き出したデータ。
データの中身について
★12星座(黄道12宮)
星占い的に言えば 「○○座」と言われる部分です。
占星学の正式名称としては 「○○宮」といいます。
星占いではこの「12星座」と「惑星」を知ることが先決となります。
歴史のお話の中で先人の方々が知恵・能力・知力を駆使して作上げた学問である事は周知のとおり、この「12星座」に落ち着くまでにも幾多のドラマはあったのですが、ここでは割愛して中身に触れていく事といたします。
牡羊座から魚座まで12種類の星座を星占いでは用いています。
おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座・しし座・おとめ座てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座・みずがめ座・うお座
になります。
★10惑星
いわゆる夜空に浮かび、実存する星々のことです。年代によっては「スイキンチカモクドテンカイメイ」などと暗記されたのではないでしょうか?
太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星
のことです。
もちろんこの星々たちは、肉眼で見えなくても昼夜関係なくこの空に存在します。
そして、その星々が我々の星「地球」に影響を及ぼしているのです。
「10惑星」にそれぞれの役目・司る分野などがあると考えられています。(10惑星だけでなく他小惑星も存在しますが、ここでは割愛します)
この惑星から来る事象・現象・事由などを分析・解読し、お伝えするのが、
西洋占星学です。
『12星座』とセル画のように重ね合わせ、人・時・物・現象などを解読していきます。
基本的な「10惑星」を解説いたします。
12星座同様、10惑星があると言うことを名称・記号も含め、覚えていただければと思います。注:惑星でないとされた冥王星は天文学上でのお話です。占星学では今まで通りとの見解でお考えください。
…つづく
以上、順次、中身を明示して参ります。
本日はここまで。
また遊びにいらしてくださいね。
占星学研究家 暁 瑠凪
「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。
2024年11月6日水曜日
【12/8(日)単発講座】1day ZOOM 占いゼミナール「2025年の星の傾向 ~ トランジット惑星の活かし方 ~」
2025年の星の傾向 ~ トランジット惑星の活かし方 ~
こちらの講座は、2025年のトランジット(運行)惑星をどのように活かすか、に特化した内容で構成しております。2025年のトランジット惑星の捉え方、読み方、活かし方、事前に準備しておくこと、期間中の対策などを学べます。
トランジット惑星をご自身で用いるためには、まずはこの期間中、惑星がどのような動きをするかを知らなければ始まりませんし、かつ、それらがどのような働きをするだろうか、という解釈が重要になります。ですが、このようなことをお1人で解釈するのは容易なことではありません。
これらを西洋占星学の実践者、及び、研究者として日々の鑑定経験を積み重ね、検証済みの生きた知識をお持ちである暁がお伝えしてまいります。
ご都合が合わない方も、動画のアーカイブで後から視聴できます。
2025年の星の傾向 ~ トランジット惑星の活かし方 ~
講座内容 |
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対象者 | 西洋占星学のおおよその概念を知っている方 ※12星座、10惑星、ハウス論、アスペクトについての大まかな知識をお持ちの方が好ましいです。 |
定員 | 10名まで ※状況により変更になる場合もございます。 |
開催 |
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受講特典 |
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受講料 | 8,800円(税込) |
開催場所 | Zoomを通じてインターネット通信を介したオンライン開催になります。Zoomでご参加ください。 事前にご準備いただきたいもの
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その他 | 本講座は、ZOOMでの受講になります。※インターネット環境や機器はご自身でご用意ください。 |
※こちらに掲載の詳細は開講準備中のものです。稀に変更が入る場合もございますので、お申し込みの際は申し込み画面で最新の情報をご確認くださいませ。
2024年10月15日火曜日
【2024/10月後半のスケジュール】10/15現在。
こんにちは、暁です。10月後半になります。寒暖差、何を着たら良いのか迷う⁉︎などなど。体調管理の難しいと感じている方々もご自愛ください。心健やかに過ごますように。日頃のいいね、閲覧、ご視聴を心より感謝申し上げます。
【2024/10月後半のスケジュール】10/15現在。
原宿占い館「塔里木」出演・電話鑑定 HARA塾「space環(くるり)」講座 ご予約・お問合せ・お申込は
→電話03-3497-5825
2024年9月21日土曜日
10/20開講 - 西洋占星学講座オンライン受講のご案内<基本編/応用編と研究科>
鑑定歴44年・講師歴40年(2023年8月現在)の暁瑠凪が実際の鑑定経験で検証済みの生きた知識を詰め込んだ西洋占星学講座になっております。
これから西洋占星学を学ばれたい方向けの講座(基本編・応用編)と、講座を学び終えた方向けの研究科を、定期的に開催しております。いずれのコースもオンライン開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます。
西洋占星学講座について
西洋占星学はどうしても知識の詰め込みだけではリーディングしきれない側面があります。また、既にかなりの情報が出回っているがために、実際に用いる際に立ち止まってしまいがちですが、暁瑠凪が本質からぶれずに実践的ニュアンスやコツをやさしく丁寧に、時には厳しく指導いたします。
西洋占星学を『基本編』と『応用編』に分けて幅広い知識をしっかりとお伝えしますから、これまでまったく西洋占星学に触れたことのない方からプロを目指す方、また現在プロで活躍されている方まで、どなたも安心して受講していただける講座です。
西洋占星学講座(基礎編・応用編)の解説動画です。(動画は過去の講座の様子も含んでおります)
本講座は、遠方にお住いの方もご参加いただけますようオンライン上で開催を続けております。質疑応答では、皆様からのご質問にその場ですべてお答えしますので、ぜひともリアルタイムでご参加ください。どうしても参加が難しい方にも、当日の様子を振り返る動画視聴もご用意しておりますのでご安心くださいませ。
受講は皆様と同時に学んでいただくグループスタイルでして、他の参加者の方が疑問に感じていらしている事も知る事をできますから多くの学びを得る事ができます。ご自宅からのご参加も大歓迎です。
※本講座はグループ受講になりますが、暁瑠凪と1対1のマンツーマン方式もございます。
西洋占星学講座 基本編
〜 西洋占星学の本質を知るための基礎講座 〜
この講座では、西洋占星学の基礎、即ち、星を読むために必要な、その大元になる知識を提供します。何事においても基礎は大事と言われますが、西洋占星学でも同じこと。基本中の基本をしっかり学ぶことができます。
また、西洋占星学においての様々な各知識をどのように全体的視点に展開させるかということや、いわゆる知識だけではなく、生きたリーディングをするためのポイントもお伝えします。
それら見える部分から見えない部分まで、実際の鑑定経験を積み重ね、検証済みの生きた知識を披露いたします。
講座内容 | 西洋占星学講座 基本編
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対象者 | 未経験者、初心者以上の方で専用線声楽を1から学び直したい方すべて (※基本的に全6回お受けいただける方) |
定員 | 10名まで ※最少催行人数3名 |
開催 | 全6回前期2024年
後期2024年
2025年
すべて120分(講義100分+質疑応答20分)。 |
受講料 | 講座料(毎回)13,200円(税込)+初回のみ初回事務手数料4,400円(税込) |
開催場所 | Zoomを通じてインターネット通信を介したオンライン開催になります。Zoomでご参加ください。 事前にご準備いただきたいもの
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西洋占星学講座 応用編
〜 西洋占星学の本質を知る実践のための講座 〜
この講座では、西洋占星学講座(基本編)の知識を元にして、星座や惑星の性質を更に広げ、かつ、深めた知識を提供し、しっかりと星を読むための力を養っていきます。そのために、実践の場で必ず必要となってくる「恋愛・結婚・仕事・健康・金運・人間関係」についての捉え方や深め方のほか、「未来予測」についてもお伝えします。
星を読むためにより具体的で細分化された知識と、その応用方法を学べます。
暁瑠凪が今日までの鑑定歴と講師実績で培った、検証済みの知識と技についても惜しみなく提供してまいります。
講座内容 | 西洋占星学講座 応用編(全12回) <応用a>
<応用b>
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対象者 | 基本編修了、もしくは、西洋占星学の基礎を理解している方 (※基本的に全12回をすべてお受けいただける方。※各講座終了後にはアーカイブ視聴もできます。) |
定員 | 15名まで ※最少催行人数3名 |
講座数 | 全12回 ※応用aと応用bは同時に学んでも問題ない構成です。 |
開催 |
じっくり一年コース(1日に1講座を受講×12ヶ月)応用aと応用bを一年掛けて学ぶ受講形式です。 【応用aクラス】2024年
【応用bクラス】2024年
2025年
集中半年コース(1日に2講座を受講×6ヶ月)応用aと応用bを同日で学べ、半年間で終了する受講形式です。 前期【応用aクラス】2024年
【応用bクラス】2024年
2025年
後期【応用aクラス】2024年
2025年
【応用bクラス】2024年
2025年
※毎月第3日曜日に、いずれも全て80分構成(講義60分+質疑応答20分)。 |
受講料 |
※いずれも税込表記 |
開催場所 | Zoomを通じてインターネット通信を介したオンライン開催になります。Zoomでご参加ください。 事前にご準備いただきたいもの
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西洋占星学 研究科
西洋占星学の学びの場『研究科』を定期的に開設しています。こちらは暁瑠凪の西洋占星学講座の各コース(他校含む)を受講した事がある方のみ入室ください。
西洋占星学 研究科
西洋占星学についてさらに深い知識を得たい方へ。暁瑠凪がどんな事もお答えします。
上の講座で分からなかった事はもちろん、西洋占星学を学ぶ上で疑問に思う事、まだ頭の中で整理がついていない事、学び足りない事など、なんでもご質問ください。暁瑠凪がしっかりとお答えいたします。
日々の占い鑑定で気づいた事、実践で大いに役立つ見解などを参加者全員で共有し合うことで自然と視野が広がり、各々の活動で役立てる知識を得ていただく事を目的としています。
創設意図 | 西洋占星学についての疑問を解決するための学びの場です。 |
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講座内容 |
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対象者 | 基本的に月1回のご参加が可能な方。(ご都合が合わない場合、欠席も可) |
定員 | 特になし |
開催 | 基本編/応用編の講座終了後、16時30分〜18時に、オンラインで開催(※Zoomを使用) |
受講料 | 講座料(毎回)6,600円(税込) |
開催場所 | Zoomを通じてインターネット通信を介したオンライン開催になります。Zoomでご参加ください。 事前にご準備いただきたいもの
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お申し込み期日 | 下のフォームから事前予約もしくは各コース受講当日にスタッフへ参加希望をお伝えください。会場での受講(対面)は最大4名様までと制限がございます。 |
※詳細は変更になる可能性もございます。詳しくは、各講座のお申込みページでご確認くださいませ。
※掲載の料金はすべて税込表記です。
※上記が全て終了後、『テーマ別・星ラボ質問会 〜テーマ別に星の疑問・質問にお答えします〜』もございます。よろしければご参加ください。詳細はこちら>
【過去の開催】
開催数 | 日程 |
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第8回 | 2024年4月21日(日)、5月19日(日)、6月16日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)、9月15日(日) |
第7回 | 2023年9月17日(日)、10月15日(日)、11月19日(日)、12月17日(日)、2024年1月21日(日)、2月18日(日) |
第6回 | 2023年3月19日(日)、4月16日(日)、5月21日(日)、6月18日(日)、7月16日(日)、8月20日(日) |
第5回 | 2022年9月18日(日)、10月16日(日)、11月20日(日)、12月18日(日)、2023年1月22日(日)、2月19日(日) |
第4回 | 2022年3月20日(日)、4月17日(日)、5月15日(日)、6月19日(日)、7月17日(日)、8月21日(日) |
第3回 | 2021年9月19日(日)、10月17日(日)、11月21日(日)、12月19日(日)、2022年1月16日(日)、2022年2月20日(日) |
第2回 | 2021年3月21日(日)、4月18日(日)、5月16日(日)、6月20日(日)、7月18日(日)、8月29日(日) |
第1回 | 2020年9月20日(日)、10月4日(日)、11月15日(日)、12月20日(日)、2021年1月31日(日)、2月21日(日) |
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