「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.12-7
23/9/6(水)
いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡
*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。
まずは占星学の歴史(論文 暁 瑠凪 書)を明示していきます。
「占星学の歴史」
2023/1/31提出論文より抜粋
さて、論文の中身は割愛した部分を除き、記載致しました。次は参考文献を順に提示して参ります。
参考文献7
【参考文献、引用文献、参照文献、転載資料】年代別
21世紀
2016「たのしく読める 日本のすごい歴史人物伝」高橋書店(28)伊藤 純郎 資9
2016「現代日本の占いの分類と機能」明治大学教養デザイン研究論集(45)上田 弓子 資12
2016「天文学者たちの江戸時代―暦・宇宙観の大転換」筑摩書房(39)嘉数 次人 資18
2016「12星座占いを含めた西洋占星術の歴史と存在意義について」早稲田大学人間科学部(46)藤森緑 資71
2016「サピエンス全史(上)―文明の構造と人類の幸福―」柴田裕之 訳 河出書房新社(20)ユヴァル・ノア・ハラリ 資90
2016「サピエンス全史(下)―文明の構造と人類の幸福―」柴田裕之 訳 河出書房新社(20)ユヴァル・ノア・ハラリ 資91
2017「たのしく読める 世界のすごい歴史人物伝」高橋書店(26)伊藤 純郎 資10
2017「星界の報告」伊藤 和行 訳(15)ガリレオガリレイ 資21
2017「知れば知るほどおもしろい 古代の日本がわかる事典」日本実業出版社(30)北川 隆三郎 資22
2017「天文の世界史」集英社(14)廣瀬 匠 資62
2017「日本文化をよむ 5つのキーワード」岩波書店(31)藤田 正勝 資70
2017「文明は〈見えない世界〉がつくる」(89)松井 孝典 資77
2017「比較史の方法」高橋 清徳 訳 講談社(10)マルク・ブロック 資79
2017「日本史100人の履歴書」宝島社(37)矢部 健太郎 資86
2018「1日1ページ読むだけで身につく世界の教養365」小林明則 訳 文響社(22)デーヴィット・S・ギター/ノア・D・オッペンハイム 資44
2018「古代の星空を読み解く キトラ古墳天文図とアジアの星図」東京大学出版会(92)中村 士 資56
2018「図解 古事記」日本文芸社(40)吉田 敦彦 資92
2019「星の文化史事典」白水社(84)出雲 晶子 編 資8
2019「神様と仲よくなれる 日本の神様図鑑」新藤慶昌堂(38)大塚 和彦 資14
2019「1日1ページ読むだけで身につく世界の教養365【人物編】」パリジェン聖絵 訳 文響社(23)デーヴィット・S・ギター/ノア・D・オッペンハイム 資45
2019「世界をよみとく「暦」の不思議」イースト・プレス(3)中牧 弘允 資54
2019「古代史マップ 世界位を変えた帝国と文明の興亡」片山美佳子 訳 日経ナショナルジオグラフィック社(24)中村 尚哉 発行人 資55
2019「西洋占星術史 科学と魔術のあいだ」講談社(5)中山 茂 資57
2019「奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物の物語」KADOKAWA(21)三崎 律日 資80
2019「世界の神話 英雄事典」河出書房新社(17)吉田 敦彦 資94
2019「哲学と宗教全史」ダイヤモンド社(47)出口 治明 資102
2020「古代メソポタミア全史」中央公論新社(13)小林 登志子 資27
2020「暦と占い 秘められた数学的思考」講談社(2)永田 久 資52
2021「星座の起源 古代エジプト・メソポタミアにたどる星座の歴史」誠文堂新光社(27)近藤 二郎 資28
2021「現代思想 5月臨時増刊号 総特集 陰陽道・修験道を考える」他2名 青土社(100)斎藤 英喜 資34
…つづく
以上、順次、中身を明示して参ります。
本日はここまで。
また遊びにいらしてくださいね。
占星学研究家 暁 瑠凪
「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。