「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.10-3
23/8/19(土)
いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡
*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。
まずは占星学の歴史(論文 暁 瑠凪 書)を明示していきます。
「占星学の歴史」
2023/1/31提出論文より抜粋
むすび3
また、蔵匿するための四行詩(カトラン quatrain仏)や教義として守り、隠し、生き続ける。
さらには、現状の注目度に焦点を合わせ、分析して本来の地球のあり方、人間の生き様を明示する。
この2つの占星学は、どちらもこの地球に存在し、今も振幅を繰り返しながら、脈々と受け継がれている。
ありがたいことに多くの先人が、数千年をかけて、幾多の困難を乗り越え、あらゆる手法で我々のために残してくれた稀有な学問である“占星学”を今後も世に残す活動が必要であると伝えたい。
そして、必要に応じ、この「時ぐすり(占星学)」を活用しながら、星からの智慧に淘汰されないようにこれからも研究課題として取り組み、今後も活動を継続していく。
最後に共感と共鳴できる見解として、プトレマイオスの言葉を記す。
「必然的に起こる出来事でも、思いがけなく起これば、通常は取り乱して混乱したり、度を越して喜ぶが、あたかも目前にせまってくるかのような物事をあらかじめ心得ていれば、魂は慣れ、落ち着き、そして起こるすべてのことを穏やかにかつしっかりと受け入れる準備ができる」拝
…つづく
以上、順次、中身を明示して参ります。
本日はここまで。
また遊びにいらしてくださいね。
占星学研究家 暁 瑠凪
「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。