「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-10

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2023年5月1日月曜日

「脳活 星の勉強会 AtoZ」ch.3-10



「脳活 星の勉強会 AtoZch.3-10

23/5/1()

いつもの皆さま、はじめましての方々、おはようございます。暁 瑠凪(あかつき るな)です。"少しだけ"ためになる脳活配信をさせていただきます。どなたかに届きましたら、幸いです♡ 

*脳内の活性化をはかる為、星の勉強をちょっとづつ紐解いていきます。AtoZは暁の脳内の星の知識をすべて絞りだすという意味でつけました。


まずは占星学の歴史(論文  瑠凪 )を明示していきます。


「占星学の歴史」

      2023/1/31提出論文より抜粋


第2章 占星学の歴史

 21 占星学の歴史(概要)


各著書ともに記述され、占星学の歴史の中で重要であり、外してはならないワードを時代の流れに添い、記してみる。


自然崇拝・各国の神話・天文学(宇宙)史・天文学のための数学・暦学史・シュメール・バビロニア・メソポタミア・宗教史・インド・カルデア人・医学史・中国・哲学史・ペルシャ・ギリシャの賢人・ヘレニズム・エジプト・ローマ・科学・イスラーム・錬金術・薬学・アラブ・ヨーロッパ占星・考古学・神学・陰陽道・宿曜道・アメリカン占星という流れである。


そして、著書の全てに共通しているのは、地球規模で同時多発的に生まれ、古代から様々な形で占星学が発達、発展していることがうかがえる。また、切り口の違う占星学があるということを大枠では認めた上で、3タイプまたは2タイプに分類している。


どの地域においても初めの一歩として、自然界との接点を理解するための占星学(気象学、自然科学など)、そして、国造りに活用する国家占星学(マンディーン、陰陽道など)、個人占星学(医学占星、運命占星学、宿曜など)があることが記されている。

つづく

以上、順次、中身を明示して参ります。


本日はここまで。

また遊びにいらしてくださいね。


占星学研究家 暁 瑠凪


「脳活 星の勉強会 AtoZ」は月曜・水曜・土曜に更新いたします。


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